【魅せる】アクセサリー収納を「100均 x 世界一の黒」でつくってみたら正解だった

みなさん、こんにちは。

事業部内 紅一点のカワサキです。

 

2024年の桜は「暖冬の影響で早く咲きそうだ」との開花予想でしたが急に寒くなったりして桜がなかなか咲かず…

咲いたと思ったら雨、風、曇りが多く 花見をできずにいました。

 

ところが先日、お昼の時間帯に晴れ予想が出たので

事業部メンバーで近所の「無線山」という所へお花見に行ってきました。

黒目線にすると怪しい集会にしか見えない…

 

埼玉県の伊奈町にある「無線山」は

「国際電話株式会社(現KDDI株式会社)」の小室受信所として1934年に開所、

1936年のオリンピックも ベルリンから無線回線を経由して この小室受信所で受信されていたそうです。

ラジオで情報を得ていた時代、世界ニュースをいち早くキャッチしていた施設が埼玉県の伊奈町にあったんですね。

 

樹齢80年、約200mの桜並木の向こう側には

「乗馬クラブ クレイン伊奈」があり、レッスンの様子を見ることもできました。

 

  

毎日使いのアクセサリー収納アイデア

さて、今回の本題。アクセサリー収納についてです。

 

毎日使うアクセサリーはどのように収納されていますか?

 

私はケースや引き出しに出し入れするのは面倒なので、トレイに置いています。

ただ、毎日となると飽きてしまい、そろそろ新調したいな…と思っていたところに

100均で「アクリルブロック」というものを発見!

この透明な質感と存在感に惹かれ、ステキな収納ができそう…と、購入。

 

今回は この「アクリルブロック」と私たちの製品、世界一黒い布「太黒門」を使った

アクセサリーディスプレイを作ってみたので紹介させてください。

 

「アクリルブロック」x「世界一黒い布」

完成品がこちら

アクリルブロックの下にお気に入りの写真などを敷いて 自分好みの空間をつくり、

となりには 世界一の黒布でアクセサリーの美しさを際立たせるディスプレイスペース。

おっ。結構いい感じでは??

 

このディスプレイは 素材を切るだけの簡単作業なので、すぐ出来ます。

準備するもの

・アクリルブロック

・アクリルブロックの下に敷く素材

・「太黒門

 

その他 はさみ、カッター、カッターマット など。

 

アクリルブロックに沿って素材を切るだけです。

 

※刃物を使うので、

 作業時は十分にお気をつけください。

YouTubeに投稿した動画はこちらです↓

  

自分の好きな空間をもっとつくろう

今回紹介したディスプレイは切るだけのお手軽アイデアでした。

アクリルブロックの下に敷く素材も アクセサリー、気分や季節に合わせて

簡単に変えることができるので 毎日使いのアクセサリーも楽しみながら収納できますね。

推しの写真も良いのではないでしょうか…♡

 

世界一黒い布「太黒門」を背景にすることで

いつものアクセサリーがより美しくみえ、特別な空間をつくることができます。

 

制作されたらSNSにて「#太黒門」 で投稿していただくと、私たちも見に行けますので 共有していただければ幸いです。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。