世界一黒い看板で注目度アップ!目立つブラックフライデーの新提案
暗素研の小笠原です。
今回はブラックフライデーの販促についての記事です。
ブラックフライデーの内装や店舗デザイン、プロモーションにお悩みのみなさま、今年は一味違ったアプローチはいかがでしょうか?
世界一黒い看板やオブジェなど、ブラックフライデーに使用できる内装資材などをご紹介します。
黒にまつわる特別なイベントや催事、他には黒に特化したインテリアやお店を飾るアートにもご参考ください。
ご紹介する黒い資材の種類
・看板 2種類
・オブジェ 2種類
ブラックフライデー仕様のA型看板。特別感のあるロゴやマークにしよう!
まずはブラックフライデー用の黒い看板からご紹介します。
店舗で一番初めにお客様を迎える看板。この看板が他のどの看板よりも黒かったら、どんなにインパクトがあるでしょうか。
光を98%も吸収する素材を使用しているので、印刷よりも黒い表現ができます。
室内用のA型看板仕様です。
こちらはイメージ図(パネル内はイラスト)です。
普段のロゴから、ブラックフライデーのようなイベントで特別感のある看板、
黒にこだわった看板に変更できます。
金色のアクリルパネル(厚さ:2mm)にファインシャットという黒色のシートを貼ってレーザー加工をしています。
固定は必要ですがA型看板にはめずにパネルとして使用することもできます。
金色の部分の素材がアクリルパネルになります。
ヘアラインの入った落ち着いた金属のような輝きがあります。
画像左側は手を添えて、うつりこみの様子を撮影しました。
画像右側は文字情報のイメージ図です。
黒色部分は光を吸収する素材であるため、文字やロゴの視認性が高いことが特徴です。
遠くからでもはっきりと見ることができます。
ファインシャットはA4サイズでも販売しています。どのような素材か購入することもできます。
さらに黒い、世界一黒い看板。「太黒門」を使用
こちらは太黒門という世界一黒い布をA型看板にはめこみました。
太黒門の可視光域の光吸収率は驚異の99.9%!
そのため何も存在しないかのような黒色を演出できます。
カッティングシートを上から貼ることもでき、コントラストの違いから視認性が高くなります。
太黒門の厚さ:0.15mm
こちらもどのような素材か見たい場合に、A4サイズから購入が可能です。
参考として黄色のカッティングシートを貼り付けました。
黒色部分が反射をしないので視認性が高まります。
黒色のインテリア、黒色のオブジェ、黒色のマスコットキャラクター
ブラックフライデーのイベント期間中に、黒いオブジェを設置するのはいかがでしょうか?
まずは黒いオブジェをご覧ください。
「真・黒色無双」をエアブラシで塗装したオブジェたちです。
可視光域全反射率0.6%の世界一黒い水性塗料。
光を吸収するあまりの黒さに造形が分からなくなってしまうほど。
・石膏像はレンタル、もしくは販売をしています。
→ 詳細ページ
・りんごのオブジェは販売のみしています。
素材や大きさにもよりますが、店舗にあるオブジェ、立体物やキャラクターにも塗装ができます。
弊社の塗装設備でも塗装が可能ですが、塗装に関して注意事項もあります。
・塗料を粉状に吹き、表面に付着させているので触ると粉がついてしまいます。
そのため発送が難しく、上尾市に引き取りに来ていただける方が対象となります。
りんごのオブジェは台座に固定しているため、画像のアクリルボックスにいれたままの状態で発送が可能です。
注意事項もありますが、黒色は強いインパクトがあるのでぜひご検討ください。
ブラックフライデーにまつわる黒いアイテムやオブジェのご相談はこちらまで
ブラックフライデー用のオブジェやインテリアのご紹介は以上となります。
期間限定で黒色のアイテムの展示、またはお店のロゴを黒くしたいなど、お問い合わせやご相談などは下記メールアドレス、またはお問い合わせフォームからお願いします。
メールアドレス
kopro@koyo-orient.co.jp
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